介護職員初任者研修を取ろう

ホームヘルパーを目指すのであれば、介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)を取得しておくと良いでしょう。その資格を取得するためには、厚生労働省が定めている講座を全て終了する必要があります。
講座の受講時間は130時間です。130時間と聞くと非常に長く感じますが、基礎講座が40.5時間は通信教育で勉強ができます。

テキストは自宅で勉強して課題のレポートなどを提出することで、講座を受けたという証明証をもらうことができます。
ホームヘルパーの基礎講座は、テキストを中心にして自宅で介護の知識を勉強します。テキストの内容は初めての方でも理解できるように書かれているので、難しいのではないかと緊張する必要はありません。

次に実技講習がありますが、スクーリングの学校内で介護の実習を勉強します。実習内容は介護に必要不可欠な内容ばかりで、ベッドメイキングの方法を覚えたり、介護者がどんな姿勢が一番楽ななのかを勉強します。

社会人が勉強するときには、スクーリングの日程が組みやすい学校を選ぶことが重要です。例えば、土日コース・夜間コースがあるなど、自分の生活に合わせて勉強できる学校が一番でしょう。

試験は全ての講座が終了したら筆記試験がありますが、特定の場所で試験をするのではなくて、学校内で行う試験になります。試験と言っても怖気づくような難しい試験ではなく、今まで勉強してきた内容を全て理解しているかどうかを再確認するための試験です。そのため、多くの人が試験に合格されています。